わたしは夢を見た。
満開の桜の中に、君は笑えた。
最初から、最後まで。
君はいつも笑えた。
天使のように、笑えた。
また春になりました。
この美しいの光景の中に、君がもういなかった。
そのいつも元気の女の子は、とこに行きましたかな。
君がいない春が、来ました。
あんなに素敵な夢をくれた、「ありがとう」
そして、
「さようなら。」